harp


先日、
いくるくんはオペラを聴きに、私はハープのリサイタルに、行って参りました。

ハープの独奏って初めてでした。
演奏家は、立ち上がってお辞儀をするときにもハープの肩に手をかけて、
まるで ハープはもう1人 のようでした。飛行機では貨物扱い、もう1人分くらいの移動費がかかるそう。

相棒

演奏家はハープを通して語りかけ、
ハープは演奏家によって語りかけることができて、
どちらにとっても
どちらともが欠かせない存在です。

ものにいのちが宿るということ。
小学生のときに、そんなことを初めて感じたけれど、また思いだしました。


それにしても、
弦楽器の音色のやさしいこと。

素敵でした。
なんだかスペインやイタリアの音楽が合うような。

一方、演奏会で私が魅せられた曲目はフランスのハープ演奏家、ハープと信仰に人生を捧げたという女性の「黙想」という曲でした。

新しい世界でした。
それから
プログラムの
曲目紹介が、ワクワクさせる柔らかなものでした。
まるでそれは
珈琲豆や茶葉の香りの説明のような…
想像力をかき立てる。

演奏家の視点でご自身の解釈による解説だから、とっても噛み砕かれて、美味しそうなものにみえたのです。

そう、
音楽もお茶も珈琲もある部分同じ要素があると思います。


いくるくんの
オペラはいかがでしたか?


祝日は
雪やこんこ
きをつけて
温かく

water

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Comment

sacoche | URL | 2011.02.12 00:21
解説してくれはったん素敵ですねぇ。わからへんまま自分の生きてきたまま解釈するんもええけど、普段から音楽に親しみのない僕には小話してくれるんも嬉しい。 そしてモノがモノやなく存在すること、共感します。愛着を越えて自分自身と言える程、ひび大切に共に時を重ねていきましょう。
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Author:プティレレ
二人の合言葉 ~ カフェ、旅、うた ~

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