夏がすぎるまえに。




朝顔風景。
古代朝顔という、
昔からあり
遺伝子の性質上、
いまは少数派の数々の朝顔たち。
かたち も 色 も
大きさ も 様々で、
これも 朝顔? と
疑ってしまうようなものもありました。
夏がすぎる前に
ごらんください。
透き通る 涼やかさ。
water
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願い
誰に向けて何を投げかければいいのかな。
伝えたいものはあるし、ともに感じてくれる人に向けて、なのだけど。
「夢見がち」というのは確かに年々、歳をおうごとに苦しくなりますね。
でも、果たしてどうなのかな、って思うんですよね。
そういう状況になってしまう世の中の行く末を、やはり少しでも和らげたり
本来多くの人が求めている雰囲気や感じ方を伝えていくべきなのかな、と。
ビジネスの話でもないし、売るとか数とか。
そういったものがハーモニーに入り込むと世界観はまったく別のものになってしまいます。
かといって、「夢心地」のままでいると、ふと気付くと無力な自分たちの姿にいつか出くわすのです。
そんな繰り返し。十年前くらいの人前で歌い始めた頃の写真などを眺めていると、
僕はあまり変わってないなぁ~、と思うのだけど。
でも、確かに素晴らしい時空間は存在したし、そういったものを人々はきっとまだ求めているよなぁ~、って。
毎日毎日こつこつと。できることを。早く皆さんにハローと無邪気に言えるよう頑張ります。
いくる
向日葵

急遽、親戚を訪ねて
山梨へ行って参りました。
富士山は心の山。
大分の湯布院に似ている風景にたくさん出会いました。
water
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